5日の前に、即ち7月1日の晩
唐さんは私をつれて运动场に来た。その时、麻さんや韩さんなど友达がとっくにそこで待っている。「江さんはいらないが、私たちはいるよ」と何さんが言うと、感动させられてもう少しで涙を流すところだった。それから、それぞれの念愿を中国语で「孔明灯」という物に书いて、それを空へあげた。念愿を载せた孔明灯は高く上がって、段段见えないようになった。きっと私たちの望みが叶うと思う。翌日、みんなでカステラを食べた。面白いことに、2の形のような蝋烛がなかった。仕方がないで、19歳の蝋烛を买った。それ通りに永远に19歳になると希望している。
今日、ついに20歳になった。もし私は一本の长い阶段を设けて、一年三百六十五日経つと、一段上にのぼる阶段ならば、今、その阶段の二十段目のところに私が腰を降ろしている。それから、子供ではなくて、いかなる问题があろうと、自分で処理していくほかがない。でも、自分がいかにも大人気なくて、自分胜手な时がある。ここ二十年来、ずっと大目に见てくれた父と母に、いい友人に、そのほか、江さんに本当にありがとうございました。なんといっても、やはり自分に诞生日おめでとう^^