这个是信长之野望的一首歌(貌似),花火色,觉得很不错,希望能了解一下歌词的大意,所以希望能有人可以大概翻一下,十分感谢
戸惑っていた あの顷(ごろ)はまだ
すべてが 初めての事で
话しかける 事さえも
勇気が 必要たった
いつも一人で 歩いてたけと
あなたに 出会ったことで
景色の 色までも皆
辉きだしたよ
いつもの 待ち合わせの场所
海の见える この木の下で
あなたの 姿见えるの
ずっと 待っていた
二人并(なみ?)んで歩いた
あの道は 今もかわらず
あの时と 同じ风 吹き抜(ぬ)けるとき
ほほに 涙がこぼれる
数(かぞ)えきれない 大切なもの
あなたは わたしにくれた
大事に なくさないよう
両手(りょうて)で つつんだ
あたりまえと 思った日々が
なくなると 信じられなくて
探しつづけて 歩きつづけて
それでも 谛められなくて
夜の空に 咲く花火は
色とりどりの 花火色
今だけは 同じ色に 染(そ)めてください
その色を 忘れぬように
鲜やかに 咲く花火も
いつか消えてしまうけれど
あなたと思い出は 消えないように
ずっと心に 刻(きざ)むよ
もう一度 会えるのならば
另外在线翻译出来的根本看不懂